前提としてgnuplot(terminalとしてepslatexが使えること)とTeXの環境が準備されているとします。

まずはgnuplotに使う.gpファイルを作る。

ーーーfilename.gpーーーーー
set terminal epslatex standalone
set output “filename.tex”
set xrange x軸の範囲
set yrange y軸の範囲
set xlabel ‘$x軸の名前$’
set ylabel ‘$y軸の名前$’
plot “data.dat” using 使うデータ列 with lines lw ライン幅 title ‘$凡例名$’,\
“data2.dat” using 使うデータ列 with lines lw ライン幅 title ‘$凡例名$’
quit
ーーーーーーーーーー

のような感じ。これをgnuplotに読ませます。

$ gnuplot filename.gp

すると、filename.texとfilename-inc.epsという二つのファイルが生成されます。次に生成された.texファイルを編集します。

ーーーfilename.texーーーーー



%\usepackage{graphicx}
%\usepackage{color}
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx,color}



ーーーーーーーーーー

といった感じで、graphicxとcolorの部分はdvipdfmxを用いるように書き換えます。これをしないと、TeXに図を入れたときにずれてしまうことがあります。書き換えたらコンパイル。

$ platex filename.tex

次にdvipdfmxを用いてpdfファイルにします。もちろん、このままTeXに入れても良いのですが、物理系の論文誌ではepsファイルを要求されることもあると思うので、以下のようにepsファイルに変換します。

$ dvipdfmx filename.dvi
$ pdftops -eps filename.pdf

これでfilename.epsが出来上がります。